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中古のカメラ連続購入

Category : RICOH GRDII,GRDⅣ,GX100,CX2
古いフィルムカメラを二台買いました。二台あわせて数千円。
ペンタックスのSPとオリンパスのOLYMPUS35Kというやつです。SPはほぼ問題なく動きました。
既に持っているSPFと比べると露出の合わせ方がちょいと面倒だったくらい。

問題はもう一台のOLYMPUS35でした。コレ。
oly04.jpg
購入後初いじり。で、数分いじってたらおやおや?なんか絞りが動かなくなったぞと。
ボディを振ってみる(笑)とレンズの奥で絞り羽根が出てます。出てますが三日月型です。
あれあれ?おかしい。ネバってるとは書いてあったのですがこんなカタチになるのはどういう事か。
だいたい絞りの開いてる部分が中央にない。ヨコにずれてる。
で、しつこく絞りリングを回そうとしてたらなんか前玉がグラグラ…。
するとなんということ、黒い部分を指でくるくる回すと前玉が取れてしまうじゃありませんか。
こりゃー、いわゆる完全なジャンクだな、と。”絞り羽根ネバリありますが完動品”とか書いてあったのになあ(笑)。
いやいや。もちろんそんなこと信用してませんでしたけどね。

で、まあ結局バラしました。ちなみに絞り羽根の部分とか分解したのは初めてです。
最初はネットの職人さん達の手順を示したHPでも見ればわかるかなと思って気軽に始めたんですが
いやあ、こんなマイナー機種のバラシ手順なんて載ってないし。
oly01.jpg
オマケに最後の絞り部分を外したときに力を入れて外したせいで絞りバネをばらまくという荒行。
その辺はさすがに写真撮ってるほどの余裕はなかったですな。
結果的には絞り羽根は結局ばらさないと洗えないので丁度良いやと8枚の絞り羽根を一枚一枚無水アルコールで洗浄。
ネットを見るとベンジンで洗うと書いてあったんですがベンジンないしまあいいかな、と。
さわってみたらさらさらしてるのでいけるだろう、ってんで組み戻し。
絞り羽根を元通りの組み合わせにするのに1時間かかり(いや、6枚目以降の組み方がわからなくて!)
その後元のカタチに戻すのに記憶をたどりたどり恐る恐る組み付けて
最終的にはハマる所にハメるしかないだろうという開き直りでなんとか元通りに。
oly02.jpg
絞りユニット(?)
oly03.jpg
GR DIGITAL2
絞り羽根剥き出し状態。このあとこの羽根ばらまく。

先にも述べましたが前にSPFの電池修理はしたことあるものの
ここまで分解したのははじめて。それだけに絞り羽根がきちんと動いたときには感動しましたよ。
そんでもってその後すぐプレスト400を詰めて夕方の岐北の川っぺりでテスト撮影。

OLY35_SS400_08.jpg

OLY35_SS400_07.jpg

OLY35_SS400_20.jpg
OLYMPUS35/FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO

正直ピント精度はよくわかってません。無限遠が出てない気もしますが。
それより撮って気付いたのですが全ての写真の上部分がカブり気味・・・そういやモルトもダメになってたかも。
今度はモルト交換ですなあ。

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テーマ : OLYMPUS
ジャンル : 写真

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