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いつもの夜行

Category : FUJIFILM X-Pro1
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X-Pro1
XF18-55 F2.8-4R LM OIS


最終日昼。
ギリギリにはなったけど問題なくキャンピングカーを返すと
トワイライトエクスプレスへ乗るべく札幌駅へ向かう。
タイトルに”いつもの”と書いたわりには半年に1回くらいなのだけど
なんだかんだでトワイライトも7回目になるとなんとなく”いつもの”夜行列車という気分になってくる。
北海道土産も殆ど買わず、買うのは列車の中での酒とつまみばかり。

そうしてなにやら買い込んだところで意気揚々と改札に行くと衝撃の事実。
トワイライトが札幌に来ていない。逆方向ではあるけれど大阪でのあの悪夢がよみがえる。

しかし掲示板をよく見てアナウンスを聞いていると代替輸送とかなんとか言っている。
駅員に話を聞くと、昨日の日本海側~渡島半島の大荒れの天気のせいでトワイライトは遅れに遅れ、
9時間近く遅れて函館に到着し、そのまま札幌まで来ていては発車時刻までに車内の準備等を行うことが不可能なために
そのまま函館止まりとなったため、今日は函館から始発になるとのことだった。
なのでトワイライトへの乗客はスーパー北斗の指定席一両ぶんをその専用車両として振りかえ輸送されることに。
大阪からの上りは別の編成を使うのだけど(大阪~京都間ですれ違います)下り側では来た列車が
そのまま使用されるために起こるトラブルなんですねえ。
とはいえ、僕らのようなB寝台ならまあ良いかで住むけれどスイートの人にとっちゃあとんでもない大損だろうなあ。
夕暮れの噴火湾をトワイライトエクスプレスの車窓から見るのがあの列車の楽しみのかなりのファクターを占めているのに。
まあ僕らも乗ったらすぐにビールでも飲んでその噴火湾を眺めたらいったん寝てしまうつもりだったので少々げんなり。

スーパー北斗はちょうど暗くなる頃に見慣れた函館駅に到着。30分ほど待って発車。
函館でスイッチバックした列車はもう客室の車窓から海がいっぱいに見えることもない(展望スイートとシングルツインの一部はそうでもない)。
まあ見えたとしてもこの季節のこの時間では外はほぼ真っ暗で楽しむことも出来ないのだけど。

いつものようにパブタイムにレストランに行って3人で乾杯をして食事をし部屋に戻ってそのまま深夜まで呑んだ。
気づいたら全員寝ていた。お茶を飲んで真っ暗な車窓をしばらく眺める。
時々踏切がドップラー効果で抜けていくあのかんじがとても好き。
明るくなった頃にちょうど新潟あたりの海際のはず。起きられるかなあと思いつつまた寝た。




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