2016
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30

ひとりで北の旅 16

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M9-P+Summicron 35mmF2 ASPH.

食事でも行くかと思い宿の人に店を聞こうと思ったのだけど、なんだかバタバタといそがしそうなので
散歩がてら暗くなった町へと出ていきました。
少し歩いて居酒屋なのか寿司屋なのかよくわからないお店があったのでそこへ。他に店も見当たらなかったしね。

娘さんなのかバイトの子なのか、田舎町っぽいあどけない感じの若い子が照れくさそうにお運びさんをやっている。
ビールに美味しい刺身と、少しの寿司を頂いて店を出ると雨になっていました。

あれだけ降る降ると天気予報で言っていたのにここまでまったく降らなかったのでもうこりゃ僕の勝ちだな、
なんて思っていたのだけど、とうとうココできてしまいました。まあ傘は持っていたんですけどね。

雨の町を撮りながら帰ったけど殆どぶれてマトモに写ってませんでした。
ライカ=フィルムだったんで、このカメラで感度上げるなんてコトを忘れてしまってました。

2016
09
29

ひとりで北の旅 15

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GF670/PORTRA400

雪のない増毛駅は初めてで、なんだかがらんとした場所だなあと思いました。
昔は貨物ヤードかなんかあったんですしょうな。港町だし。
降りた乗客の半分以上はまた折り返しの列車に乗っていきました。

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M9-P+Summicron 35mmF2 ASPH.

駅を出てすぐにある風待食堂という名の観光案内所へ。
記念に増毛駅の入場券を購入し、この町やこの食堂が出てくる健さんの映画の写真を眺めてから宿へ向かいました。
たしか民宿は海の方にあったはず・・と、メインストリートからとりあえず海の方へ。

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M9-P+Summicron 35mmF2 ASPH.

雪のない景色はこんなんなんだなあーとしみじみ。海の色が明るい。
海際でぷつりと切れてしまう道を曲がってぶらぶらと民宿へ向かっていきました。
到着してすぐ風呂に入って良いよ、と言われたので遠慮無く一番風呂を。
風呂で足をよく揉んで部屋に戻ったら、風が気持ちよくてそのまま寝落ち。
起きたのはもう薄暗くなってから。

2016
09
28

ひとりで北の旅 14

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GR21/PRO400H

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M9-P+Summicron 35mmF2 ASPH.

テレテレとまた海岸線を歩いて箸別へ。
2キロもないのですぐに着いてしまいます。
一見、駅とは思えないかんじの場所に箸別駅が。

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GR21/PRO400H

ホームの長さは5~6メートルしかなくてどうやって停まるんだと思ってたら運転席横の扉のみ、ホームに付けるのでした。
なるほど、前乗り前降りだからそれでいいんだ。


GF670/PORTRA800

しかしここまで歩いたらもう次で終点の増毛駅まで歩いても良かったなと思いつつもけっこう足はくたびれていたのでもういいかなと。

2016
09
27

ひとりで北の旅 13

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さて、いざ朱文別を目指して歩き出したときに時計を見てふと思ったのです。
これ、ゆっくり歩いてたら間に合わないんじゃないか?
舎熊で見送った上り列車が9分の発車で、それから写真を撮ったりのんびりしてたので現在は12時20分。
朱文別の次の下りが42分発。距離は2キロほど。でも僕の足では2キロを22分はギリギリだ。
いやでも実際には朱文別駅まで2キロもなかったはず。大丈夫大丈夫・・
ーと思いつつも、朱文別に着いたら駅の写真だって撮りたいし。気持ちはだんだん焦って早足に。

結局なんとか3分ほど前には到着して、やれやれといったところで汽車を待ちます。
・・・しかし待てど暮らせどなにも来ない。おかしい。もう42分はとうに過ぎている。遅れてるのかな?
と駅舎の中の時刻表を見ても間違いなく14時42分と書いてある・・・。
14時!?

そこで気づいたのです。1時間まちがえてることに。
そもそもが途中下車しても次の汽車まで2時間もあるからこそ、のんびりと2駅3駅歩こうと考えたことを、いまさら思い出したのでした。

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朱文別の駅舎もやっぱりプレハブ。でも地面はそのまんま砂利でした。
間抜けな自分が悪いとはいえ、急ぎ足で歩いたせいで気温は19度だというのに背中にはしっとりと汗。
だれもいない駅舎でデオドラントシートを出して軽く身体を拭いて、そして・・・
やることもないのでさらに次の箸別まで歩くことにします。

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M9-P+Summicron 35mmF2 ASPH.


2016
09
26

ひとりで北の旅 12

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雨の予報も外れ、気温が18℃くらいで太陽も差さないので暑さもなく、とても快適でした。
海を眺めたりしながら歩いてたらすぐに舎熊駅。駅舎はここもプレハブ。
駅前がやけに広いのは、国道からすぐと言うこともあって雪かきの集積場とかにされてるんでしょうかね。

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M9-P+Summicron 35mmF2 ASPH.

舎熊で駅舎の中を眺めたりしていると、実家から電話がかかってきました。しばらく連絡してなかったのに何でこのタイミングで?
とは思いながら少し話し込んでいると、終点まで行った先ほどの汽車が戻ってきました。
乗客も殆ど乗ったままの様子。みんなにじろじろと見られてちょっと恥ずかしい。

汽車を見送ってさらに次の朱文別まで歩きます。


2016
09
25

ひとりで北の旅 11

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席をとられてしまったので後ろのデッキに立って乗車したのですが
案外後ろの窓からの景色が楽しめてそれはそれでよかったかもしれません。

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まだ昼過ぎだったし、天気も持ちそうだったので少し歩いてみるかと信砂(のぶしゃ)駅で下車。
切符は増毛までだったのでちょっともったいなかったけどまあいいだろう、と。ちなみに駅舎はただのプレハブで味気なし。

信砂駅から国道に出てブラブラと。とりあえずは次の舎熊(しゃぐま)駅を目指します。

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M9-P+Summicron 35mmF2 ASPH.

海の中の黒点が見えるでしょうか。サーフィンをやってました。
舎熊までは海沿いを歩いて1キロほど。次の列車はまだまだ。のんびりと行けます。

2016
09
24

ひとりで北の旅 10

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M9-P+Summicron 35mmF2 ASPH.

深川発の4925D普通列車は留萌駅で13分間の停車。
腹は減ったがお茶すらない僕は我慢ならず、停車と共に前もって知っていた駅構内にある駅蕎麦へダッシュ。
時間はないが、かけそばは寂しすぎる。そこで月見そば。できあがるまで30秒。ようやくの食事。
満腹になって列車に戻ると、さらにこの駅から乗り込んだお客で席はなくなっていた。でも満足感は一杯。
デッキに立っていこう。
それにしても停車時間が10分もあれば蕎麦くらいは食べられるのね。結構余裕でした

それにしたって食べるのが最優先だったのでM9で撮った留萌駅の写真はこれ2枚だけという・・。

2016
09
23

ひとりで北の旅 9

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深川駅まで特急で十数分。
ここから留萌線に乗り換えなのだけどホームがよく分からない。案内を聞き逃してほんとにわからない。ホームには表示板もなかった(気がする)。
でも向こうのホームに前に乗ったのと同じキハ54があったので、たぶんあれかな?と行ってみる。
跨線橋には4番ホーム留萌方面の表示。おお、あれだあれだ。

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M9-P+Summicron 35mmF2 ASPH.

キハ54の前にはなんだか十数人が整列していました。並ぶほどなのかな?ほんとにこれか?
なんてなんだかまだ若干の不安を感じつつウロウロしてるともう一両入線してきてそのまま連結。
連結作業が終わるとドアが開いて並んでいた人たちが乗り込んで行きました。増毛行きはこれで正解のよう。
しかし2両編成で行くのかと思いきやうしろは留萌までの回送のようでそちらに乗ることは出来ず。
乗ってみるとさほどホームにいた人数くらいでは席は埋まらず好きな席をゲット。なんで並んでたんだろう・・。
まあでも並ばないと座れない日もあるんだろうなあ。

ここからしばらく行くと映画で使われたあの明日萌駅舎がある恵比島駅などを通るんだなあ、なんて思ってたんだけど
前回乗ったときと同じく爆睡。朝5時起きだったしね。
気がついたらもう窓の外に留萌の町。そして凄く腹が減っている。そういえば昼飯も食べてない・・。



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